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器量の良い娘 万請負屋石田光成②

  • 一般小説

    作品タイトル:器量の良い娘 万請負屋石田光成②

    エピソード名:十一 離縁状

    作者名:makitajuuri

    歴史 | 連載中 | 14話 | 25,413文字

     旦那様、そんなにきつく抱き締めたら、小夜は潰れます。でも、小夜はうれしい・・・。

      小侍から怨恨による刺客を頼まれた万請負屋の石田たちは、越前屋の器量の良い娘が居る妾宅を警護する。越後屋から越前屋に『器量の良い娘を嫁に欲しい』と話があったためだ。
     すると男が石田たちに、妾と娘の拐かしを頼んできた。石田たちは、男を越前屋の正妻が放った刺客と見破り、妾宅を襲った大番頭と刺客二人を捕縛し、正妻は町方に捕縛される。
     刺客は怨恨で刺客を依頼した小侍とその仲間で、越後屋が言う『器量の良い娘』は越前屋の正妻の心優しい娘だった。